【公演詳細】
公演日:2025年10月
会場:東京・東京建物Brillia HALL
公演日:2025年10月
会場:大阪・梅田芸術劇場
公演日:2025年11月
会場:福岡・博多座
【出演】
マタ・ハリ:柚希礼音・愛希れいか(Wキャスト)
ラドゥー/アルマン:加藤和樹(Wキャスト)
ラドゥー:廣瀬友祐(Wキャスト)
アルマン:甲斐翔真
ヴォン・ビッシング:神尾 佑
アンナ:春風ひとみ
【クリエイティブスタッフ】
脚本:アイヴァン・メンチェル
作曲:フランク・ワイルドホーン
歌詞:ジャック・マーフィー
オリジナル編曲・オーケストレーション:ジェイソン・ホーランド
訳詞・翻訳・演出:石丸さち子
【主催】
東京公演:梅田芸術劇場/東宝/アミューズクリエイティブスタジオ
大阪公演:梅田芸術劇場
福岡公演:博多座
企画・制作:梅田芸術劇場
2025年
ブロードウェイミュージカル「Kinky Boots」
【公演詳細】
公演日:2025年4月27日(日)~5月18日(日)
会場:東京・東急シアターオーブ
公演日:2025年5月26日(月)~6月8日(日)
会場:大阪・オリックス劇場
【出演】
チャーリー・プライス:東 啓介、有澤樟太郎(Wキャスト)
ローラ:甲斐翔真、松下優也(Wキャスト)
ローレン:田村芽実、清水くるみ(Wキャスト)
ニコラ:熊谷彩春
ドン:大山真志
ジョージ:ひのあらた
ほか
【クリエイティブスタッフ】
脚本:Harvey Fierstein
音楽・作詞:Cyndi Lauper
演出・振付:Jerry Mitchell
日本版演出協力/上演台本:岸谷五朗
訳詞:森雪之丞
【主催】
東京公演:アミューズ/フジテレビジョン/サンライズプロモーション東京
大阪公演:関西テレビ/キョードーグループ/サンライズプロモーション東京
大阪公演後援:FM802/FM COCOLO
STORY
イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗の靴工場「プライス&サン」の次期社長として産まれたチャーリー・プライス(東啓介/有澤樟太郎)。彼は父親の意向に反してフィアンセのニコラ(熊谷彩春)とともにロンドンで生活する道を選ぶが、その矢先父親が急死、工場を継ぐことになってしまう。
工場を継いだチャーリーは、実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼い頃から知っている従業員たちを解雇しなければならず、途方に暮れる。従業員のひとり、ローレン(田村芽実/清水くるみ)に倒産を待つだけでなく、新しい市場を開発するべきだとハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで出会ったドラァグクイーンのローラ(甲斐翔真/松下優也)にヒントを得て、危険でセクシーなドラァグクイーンのためのブーツ“キンキーブーツ”をつくる決意をする。チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、ふたりは試作を重ねる。
型破りなローラと保守的な田舎の靴工場の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはミラノの見本市にキンキーブーツを出して工場の命運を賭けることを決意するが...!
ミュージカル「イリュージョニスト」
【公演詳細】
公演日:2025年3月11日(火)~3月29日(土)
会場:日生劇場
公演日:2025年4月8日(火)~4月20日(日)
会場:梅田芸術劇場メインホール
【クリエイティブスタッフ】
脚本:ピーター・ドゥシャン
作詞・作曲:マイケル・ブルース
原作:ヤーリ・フィルム・グループ制作映画「幻影師アイゼンハイム」
スティーヴン・ミルハウザー作「幻影師、アイゼンハイム」
演出:トム・サザーランド
翻訳・訳詞:市川洋二郎
【出演】
海宝直人
成河
愛希れいか
栗原英雄
濱田めぐみ
池谷祐子、井上花菜、今村洋一、植木達也、岡本華奈、伽藍琳、柴野 暸、仙名立宗
常川藍里、東間一貴、藤田宏樹、湊 陽奈、安福 毅、柳本奈都子(五十音順)
[スウィング]晴音アキ、松谷 嵐
【主催】
主催:梅田芸術劇場/アミューズ/ABCテレビ(大阪)
企画・制作:梅田芸術劇場
【INTRODUCTION】
2021年1月、コロナ禍で僅か5公演のコンサートバージョンで上演した「イリュージョニスト」。
4年の時を経て、豪華プリンシパルキャストが再集結。英国演劇界の奇才、トム・サザーランドが満を持してフルバージョンの演出に挑みます。
19世紀ウィーンの退廃的な香りを漂わせる魅惑的な音楽、舞台上で巻き起こるイリュージョン、息もつけない物語展開、そして驚愕の結末。至高のミュージカル『イリュージョニスト』、ご堪能ください。
STORY
舞台は19世紀末、ウィーン。栄華を極めたハプスブルク帝国の斜陽。
イリュージョニスト・アイゼンハイム(海宝直人)は、興行主ジーガ(濱田めぐみ)と共に世界中を巡業していた。ウィーンでの公演中、偶然にもアイゼンハイムは幼い頃恋心を寄せ合った公爵令嬢、ソフィ(愛希れいか)と再会する。だが、ソフィはオーストリア皇太子レオポルド(成河)の婚約者となっていた。
傾国の危機を救うために、過激な思想に傾倒する皇太子に対し、ソフィは心の内では疑念を抱く。密かに逢瀬を重ね、変わらぬ愛を確かめ合うアイゼンハイムとソフィ。皇太子は二人の間柄を疑い、ウール警部(栗原英雄)に偵察させる。ついに密会を知った皇太子は、怒りのあまり剣を手にソフィの後を追い…。
目の前に見えているものは果たして真実か?それとも虚偽なのか?
2024年
ミュージカル「SONG WRITERS」(再再演)
【公演詳細】
公演日:2024年11月6日(水)~11月28日(木)
会場:東京・日比谷 シアタークリエ
公演日:2024年12月7日(土)~12月8日(日)
会場:大阪・森ノ宮ピロティホール
公演日:2024年12月11日(水)
会場:愛知・Niterra 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
【出演】
エディ・レイク:屋良朝幸
ピーター・フォックス:中川晃教
マリー・ローレンス:実咲凜音
ジミー・グラハム:相葉裕樹
パティ・グレイ:青野紗穂
ベンジャミン・デナーロ:蒼木 陣
アントニオ・バルボア:東島 京
カルロ・ガンビーノ:コング桑田
ニック・クロフォード:武田真治
松島 蘭、栗原沙也加、鈴木昌実、塩川ちひろ、内木克洋、川口大地、榊 海搭
スウィング:大山怜依、柴野 瞭
【クリエイティブ】
作・作詞・音楽プロデュース:森 雪之丞
演出:岸谷五朗
音楽監督・作曲:福田裕彦
作曲:KO-ICHIRO(Skoop On Somebody)、さかいゆう、杉本雄治、中川晃教
製作:東宝/AMUSE CREATIVE STUDIO
STORY
1976年、アメリカ。自信過剰な作詞家のエディ・レイク(屋良朝幸)と、気弱な作曲家のピーター・フォックス(中川晃教)の幼馴染の二人は、いつか自分たちの作ったミュージカルがブロードウェイで上演され、成功することを夢見て、作詞作曲に励んでいる。そんなある日、音楽出版社のディレクター、ニック・クロフォード(武田真治)がやって来る。二人の曲をボスが気に入ったというのだ。ただし契約には、今書きかけのミュージカルを一年以内に完成させること、そしてそのミュージカルに相応しいディーバを見つけることが条件だと言う。
そこへまた来客が。エディが偶然知り合い、その歌声に惚れ込んでしまったというミュージカル女優の卵、マリー・ローレンス(実咲凜音)だ。謎めいたマリーだったが、ひとたび歌い出すと素晴らしい歌声を披露してみせる。彼女こそディーバだ!
一方、ここはエディが書き始めた物語の世界。マフィアのボス、カルロ・ガンビーノ(コング桑田)は、内通者の刑事、ジミー・グラハム(相葉裕樹)のおかげでニューヨーク市警の手から逃れ、手下のベンジャミン・デナーロ(蒼木陣)やアントニオ・バルボア(東島京)らと共に、裏社会のビジネスに広く手を染めている。クラブ歌手でカルロの情婦でもあるパティ・グレイ(青野紗穂)は、ジミーの元恋人。二年前に突然別れを切り出されたことが腑に落ちず、未だにジミーに心を寄せているのだった…。
エディの描く物語に、ピーターとマリーは手応えを感じていた。そこへ、ニックが朗報を持ってやって来る。二人のミュージカルに、有名プロデューサーからの投資話が持ち上がり、しかもマリーをこの作品でデビューさせたいというのだ。それを聞いた三人は大喜びする。
けれどエディは物語の執筆に支障をきたし始めていた。物語と現実が入り交り、ストーリーが勝手に悲劇へと進んでいく。エディは自身のミュージカルの世界の中に取り残される…
Broadway Musical「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」(再再演)
【公演詳細】
公演日:2024年9月22日(日・祝)~10月6日(日)
会場:東京・天王洲 銀河劇場
公演日:2024年10月12日(土)・10月13日(日)
会場:京都・京都劇場
公演日:2024年10月19日(土)・10月20日(日)
会場:名古屋・Nitterra 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
公演日:2024年10月26日(土)
会場:神奈川・大和市文化創造拠点シリウス 1階芸術文化ホール メインホール
【クリエイティブスタッフ】
原案・作詞・作曲:リン=マニュエル・ミランダ
脚本:キアラ・アレグリア・ウデス
演出・振付:TETSUHARU
翻訳・訳詞:吉川徹
歌詞:KREVA
音楽監督:岩崎廉
【出演】
ウスナビ:Micro [Def Tech]/平間壮一(Wキャスト)
ベニー:松下優也
ニーナ:sara
ヴァネッサ:豊原江理佳
ソニー:有馬爽人
ダニエラ:エリアンナ
カーラ:ダンドイ舞莉花
ピラグア屋:MARU
グラフィティ・ピート:KAITA
ケヴィン・ロザリオ:戸井勝海
カミラ・ロザリオ:彩吹真央
アブエラ・クラウディア:田中利花
ハイツの人々: SHUN、MAOTO、LEI‘OH、鈴木恒守
SATOKO MORI、TokoLefty、根岸みゆ、秋野祐香
スウィング:梅津大輝、江崎里紗