11月6日(日)より開始されている、ティファニーの2021年ホリデーキャンペーン。
この特別なキャンペーンを祝して、ティファニー銀座本店に、新田真剣佑さんとともに三吉彩花が来場しました。
銀座本店は現在、キャンペーンに伴い、ティファニーの伝説的なデザイナーであるジャン・シュランバージェ氏の幻想的な世界観を表現した、芸術的で夢のようなデコレーションで彩られています。
イベント前に店内を見学させていただいた2人。
三吉は「いつもはティファニーブルーの爽やかでクリアなイメージがあるんですけど、イギリスの都市ハープの幻想的な世界観があって素敵でした」と、特別な仕様になった店舗を満喫した様子でした。
この日の2人は総額約5億円のジュエリーを着用。
三吉は、10.14カラットを誇るダイヤモンドが、6本の爪で高く掲げられたデザインが特徴的な「ティファニー(R) セッティング」のリングを着用させていただきました。
気品あるジュエリーを身に着けた三吉は、「怖いです、私の右手が。人生で、25歳にしてとんでもない大きさの(ダイヤモンドの)リングを着けさせていただいています。手が震えています」とさすがに緊張した表情で話していました。
また、ティファニーのエピソードについて聞かれると「ティファニーさんのジュエリーは、撮影とかで着けさせていただく機会が多いですね。ハイジュエリーからカジュアルなものまでたくさんあるので、今日のような特別な日には背筋がピンと伸びますし、普段お出かけするときに着けて少し嬉しい気持ちになったり、楽しめる幅が大きいなと思います」とコメントしました。
来る2022年をどんな年にしたいかという話題には、「最近はだんだん、“どういう30歳になりたいか”と考えて過ごすようになってきました。来年は26歳になるのですが、もっともっとお仕事も頑張らせていただきつつ、お料理とかいろんな自分の内面磨きも頑張っていきたいです」と意気込みました。
▽Tiffany & Co.オフィシャルサイト
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