"ちゃおガール"オーディションが約3年ぶりの公開イベントを開催!グランプリは岡山県出身さわかさん(11歳)

女子小学生・人気No.1少女漫画誌「ちゃお」の誌面やCMで活動する“ちゃおガール”を選抜する“ちゃおガールオーディション”。約3年ぶりにリアルイベントで復活した「ちゃおフェス2022」内スペシャルステージにて「ちゃおガール2022★オーディション」を実施しました。
これまでに仲里依紗、山田杏奈などを輩出してきた本イベント。今年は、約100名の“ちゃおっ娘(ちゃお読者)”が観覧席から見守る中、ファイナリスト12名がウォーキング審査、自己PR・特技披露、演技審査を行い、岡山県出身のさわかさん(11歳)が、約5000通の応募の中から見事にグランプリと「おはスタ賞」を獲得しました。
その他、準グランプリは9歳のゆきさんと10歳のあきらさん。「ナルミヤ賞」は11歳のここねさん、12歳のみづきさん、11歳のもねさんの3名が受賞しました。

ゲスト審査員には、ちゃおで大人気連載中の少女まんが「大人はわかってくれない。」の作者・まいた菜穂先生と、スバにぃこと木村昴さんがオーディションのゲストとして登場。豪華な審査員の顔ぶれに観覧席の“ちゃおっ娘”と会場のお客様が盛り上がったところでいよいよオーディションがスタート!
MCの森ハヤシがファイナリストを一人ずつ紹介し、ステージへ呼び込むと、曲に合わせリズミカルにウォーキングをして登場。ナルミヤ・インターナショナルブランドの最新秋ファッションに身を包んだファイナリストたちは、ファッションショーのようにかわいいポーズを決めました。合間には“チェキ”を使ってポージングをするなど、ファイナリストの創意工夫が凝らされ、各々の個性が垣間見られました。
続いての審査は、「自己PR」。ものまね・縄跳び・ダンスやアクロバット・英語のお祈りなど、さまざまな特技を披露してくれました。
グランプリを獲得したさわかさんの「自己PR」は、英語での自己紹介でした。
その後の演技審査では、スバにぃ(木村昴さん)との掛け合いによるアフレコ審査が行われ、プロとの共演に負けじとファイナリストたちも声の演技に挑戦しました。
オーディションが終了し、審査タイムに入ると、スペシャルゲストとして、2019年ちゃおガールオーディショングランプリを受賞した根岸実花がメンバーの3人組ユニット「おにぱんず!」が登場。今年6月までテレビ東京系「おはスタ」内で放送していた「おにぱん!」のテーマソング「⻤ヤバッ!」と「おにパパパン!パン!」2曲のライブパフォーマンスを行い、先輩らしくしっかりとしたステージをみせました。
onipan.jpg

そしていよいよ結果発表。
グランプリが発表されると、中江ほの(昨年度ちゃおガールオーディショングランプリ)が、ちゃおガールが代々受け継いできたティアラを持って登場。ティアラを戴冠してもらうと、さわかさんの瞳が一層輝きました。今後、グランプリのさわかさんは、アミューズに所属となり、“ちゃおガール”として誌面やYouTubeでの活動が始まります。彼女の活躍にぜひご期待ください。
グランプリさわかさんとスバにぃ(木村昴)さん2ショットr.jpg

abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789>./