太田将熙が出演する「モウソウクッキング」が、本日12月1日(水)より音声サブスクリプションサービス「NUMA」にて配信スタートします。
この作品は、同じく「NUMA」内で配信中のイヤードラマ「親切な隣人」「300年後の日本昔ばなし リーマン太郎」「あいつとこいつ」の脚本を執筆し、「孤高の脳トロハンター」では主演・脚本・演出を務めるなど、俳優・脚本家・構成作家として、三刀流の活躍をしている吉村卓也さんが手がけました。
今回配信された「モウソウクッキング」は、「一緒に料理をしてくれる男子がいたらな…」という料理が苦手な「アナタ」に寄り添い、一緒に料理をレクチャーしてくれる、新感覚のイヤードラマに仕上がっています。同作品内で紹介される料理は「エビの生春巻き」「なべ焼きうどん」「ガトーショコラ」の3品。作ってみたいと思いつつ、手間がかかりそうな絶妙な料理のラインナップを1話ごとに違うキャラクターが丁寧に解説。イヤードラマ内では、“優しく寄り添い系男子”、”ツンデレ男子”、”幼なじみのわんぱく男子”という3人のキャラクターが丁寧にレシピを説明してくれますが、その3人のキャラクターすべてを太田が演じました。
太田は、現在山手線各駅の駅員のキャラクターが業務時間を終えるとアイドルとして活躍する、アイドルプロジェクト「STATION IDOL LATCH!」に目白駅・綜馬礼役で参加するなど、俳優だけでなく、声優としても活躍していて、話ごとに違うキャラクターに挑戦し、見事に演じ分けているのも本作品のおススメポイントとなっています!
まるで素敵な男子と一緒に料理をしているようなモウソウの世界にいざなうこの作品は、料理を学べてドキドキできる、まさに”一石二鳥”の作品。
アナタも一緒に、モウソウクッキングの甘い世界を聴きながら、ぜひ実生活でも料理を作ってみてはいかが?
太田将熙 コメント
NUMAの「モウソウクッキング」に出演しています太田将熙です。
三つ話があるのですが、それぞれデレ、ツン、わんぱく少年と性格の異なる彼らと隣で一緒に料理している気分で聴いていただけたら。
自分としては少し照れるような台詞もあって聴いた方がどういう反応になるか楽しみです。